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【リスティング講座②】

【リスティング講座② アカウントの構造】

 

「リスティング広告」には、大きく分けて以下の3つのタイプがあります。

 

        1. 検索広告
          (いわゆる検索画面で検索時に掲載される広告)
        2. ディスプレイネットワーク
          (検索せずとも仕組みで広告を表示、ブログの記事間などで広告枠に掲載)
        3. 動画広告→Google Youtube広告
          (一度サイトにアクセスしたユーザに対して動画配信をするなど、有効的)

「リスティング広告」は、始まった当初よりも幾分発展して、単純に、「検索したら掲載される
広告」という仕組みから、広告技術(アドテクノロジー)で、掲載をコントロールする時代に
なっており、以下の

 

    1. システムで掲載をマネージメントする。
    2. 運用者が分析して、広告配信のプランニングをする。

という二つがおおまかな流れとなっています。

【キャンペーンの基本構造】

まずは、リスティング広告の「検索広告」の仕組みを取り上げていきます。
検索広告の設定は、キーワードと広告文の組み合わせが基本です。
そこから様々な配信設定をするために、アカウント構造は3段階に階層が分かれています。

それは、大きい枠から、小さい枠へ、

    1. キャンペーン
    2. グループ
    3. キーワード、広告文、リンク先

という構造になっています。

1.キャンペーン

A.1日の予算枠を設定することできます。

キャンペーンごとに1日どのくらいの予算を使うかを設定することができます。
例えば、1か月30万の予算であれば、1日に9000円程度にしておけば、予算を早い段階で
使い切ることもなく、安心です。

B.配信地域や配信スケジュールの設定

リスティング広告は、日本全国で配信せず、こちらで設定したサービスエリア内にだけ配信する
ことが可能です。

例えば、神奈川在住のユーザーにだけ届けたい場合は、「神奈川エリア」に配信地域を設定
すれば、それ以外のエリアには広告が配信されないしくみです。

また、全国配信する場合でも、東京や大阪などの大都市圏と北海道では、広告効果が異なる
ことが多いので、その場合は、配信の優先順位を加減して、東京都 +20%」 などのような
細かな設定をすることもできます。

C.キャンペーンの配信タイプ

これは設定の中でも極めて重要なもので、①検索広告のみ、

②検索広告(ディスプレイネットワーク対応)

③ディスプレイネットワークのみ                 の3つから選びます。

 

その際の選び方ですが、

たとえば、ネットの検索画面にだけ広告を掲載したい場合は、①を選びます。

検索画面以外からのユーザーに配信したい場合は③を選びます。

検索画面からのユーザー、それ以外のユーザー両方に配信したい場合は②を選びます。

※ディスプレイ広告に配信すると、配信ボリュームが大きく、設定を間違うと一瞬で膨大な
予算を使ってしまう場合もあるため、ディスプレイネットワークタイプに設定する際はくれぐれも
注意してください。

この設定ミスこそが、初期のミスで一番怖いミスです。このミスで広告主の予算を一瞬で使って
しまう場合があるからです。

2.グループ

この階層では、キーワードと広告文とリンク先を設定します。キャンペーンの下には、幾つも
グループが作成されます。

これは、「ユーザーの目的に合わせて、グループを分けて、訴求ポイントを分類する」ためです。

何よりも重要な点は、

  1. 同じグループに異なるテーマ・種類のキーワードを設定しない。
  2. 同じグループに異なる訴求ポイントの広告文を設定しない。

ここをしっかり設定すると、広告の効果が高まり、費用対効果もよい傾向となります。

 

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