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キャデラックレコードを観ました

キャデラックレコードを観ました。

黒人差別の中から生まれたロック誕生の歴史を描いています。

黒人差別が当たり前だった1940年代のアメリカが舞台です。

アメリカ南部の農民だったマディウォーターと、廃品回収業をやっていたその日暮らしの

ポーランド系移民レナードチェスとの出会いによってロックは生れました。

レナードはとにかく金儲けがしたかった貪欲な人物で町で小さなクラブを経営し始めます。

そこに、演奏中もバンドに勝負を挑むマディたちが現れました。

演奏の勝負には十分に勝ったが店を散々荒らしたのでレナードに追い出されてしまいます。

しかし、レナードはマディの歌とギターでレコードが売れると直感し、チェスレコードを創設します。

マディの歌は民衆の心を捉えて大ヒットします。白人も黒人も差別なくマディの歌に熱狂しました。

大金を得たレナードはマディの報酬を物で支払います。

そこで、当時のお金持ちの象徴としてキャデラックの車が多く使われています。

マディの次にもチャックベリーなど、ロック草創期の重要人物がたくさん出てきます。

僕は今でもチャックベリーの曲は大好きです。

ジョニーBグッドをよく聞いていました。

あのなんとも言えない元気の出る、心が動き出すメロディーラインは

今聞いても新鮮に聞こえます。

確かに古い曲です。

今から50年も昔の曲なのにこんなに新鮮に感じられるのは、

歌に感情がこもっているのが伝わるから緻密に計算したものでなく勢いで作ったからこそ

そのきもちが直接伝わるのかもしれません。